東修平公式サイト

壁がある。
「変わらない」と諦めてきた壁がある。
消えない将来不安の壁。
伸びない賃金の壁。
声が届かない政治の壁。

市長として８年間、私は子育て支援や
財政再建でまちの壁を壊してきた。
しかし同時に、地域だけでは
超えられない壁があると痛感した。

東日本大震災の日、原子力を学んでいた私は
研究室で無力を噛みしめた。
外務省で世界を知り、インドで企業の現場を走り、
市長となって徹底的に人々の暮らしに向き合った。
結論は一つ──「決める場所」が遠すぎる。

だから私は、国政へ挑む。

しがらみゼロ、完全無所属。
背中を押すのは大阪で暮らすあなたの声だけ。
中央に風穴を開け、預けた税金と権限を、
私たち主権者の手に取り戻す。

未来は動き出す。あなたの一歩が国を動かす。
私は、そう信じている。

前・四條畷市長

主要政策

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プロフィール・実績

東修平あずましゅうへい

1988年大阪府四條畷市生まれ 36歳

四條畷高校・京都大学工学部卒業、同大学院修士課程（原子核工学）を修了後、外務省に入省。野村総研インドを経て、28歳で四條畷市長に初当選。
「市民中心のまちづくり」を掲げ、対話を重視した市政運営を行う。公民連携による施策を多数展開し、11年ぶりの人口の社会増を実現。また、徹底した行財政改革により、31年ぶりの財政構造の健全化を達成。同時に、「日本一前向きな市役所」を組織運営理念とし、電子投票など先進事例を職員提案により多数創出。
公約を一定果たしたことから、権力は腐敗するという考えのもと、2期8年にて退任を決断。民間転職サイトを活用した全国公募により後継者を募り、バトンを繋いだ。

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あなたの一言が、国を動かす一歩。

市長として８年、市民との対話を続けてきた東修平が、大阪４３市町村すべてに伺います。年金、介護、医療、子育て、教育、なんでもOK。悩みも怒りも夢も、あなたの声を聞かせてください。お子さま連れも大歓迎です。参加無料、手ぶらでどうぞ― あなたの一言が、国を動かす一歩になる。

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